健康診断、予防接種、手術についての考え方

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ワンちゃんネコちゃんを守る健康診断

ワンちゃんネコちゃんは、人間の何倍ものスピードで歳を重ねていきます。大切なパートナーが、できるだけ健康で長生きできるように、定期的な健康診断を受けさせてあげましょう。特に「病気の早期発見・早期治療」という観点から、高齢のワンちゃんネコちゃんにおすすめします。

コルフェ動物病院ではワンちゃんネコちゃんの健康診断を行っています。

健康診断
基本コース身体検査+尿検査+糞便検査+胸部・腹部レントゲン検査+血液検査

※基本コースは事前予約の上、半日お預かりになります。検査結果は後日報告となります。

オプション検査 ※健康診断に加えて、より詳しいオプション検査を追加することもできます。
腹部セット腹部超音波検査で臓器の内部をみていきます。
心臓セット心電図検査、胸部超音波検査で心臓の動きや機能をみます。

お問い合わせ先:045-978-1013(じゅういさん)

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ワンちゃんを守る4つの予防について

ワンちゃんが一年間ずっと健康的に過ごせるように4つの予防をしっかりしましょう。

フィラリア予防
フィラリア症とは蚊が媒介する犬糸状虫という寄生虫が心臓や肺の血管に寄生し、血液の流れが妨げられ様々な症状を示す恐ろしい病気です。
4月から12月まで、毎月1回フィラリア予防薬を投与することで予防することができます。蚊の発生から1ヶ月遅れでお薬を始め、蚊の終息の1ヶ月遅れで終えます。この最後の投薬が大事なポイントです。それまで継続的に投薬していても、最後の投薬時期を誤るとフィラリアが完全に駆除されずに寄生してしまいます。蚊を見かけなくなってから1ヵ月後を目安に最後までしっかり投薬しましょう。
犬フィラリア症予防の前には検査が必要です。毎年、春に血液検査をすることで犬フィラリアの寄生の有無を確認します。
狂犬病
日本では1957年以降狂犬病の発生はありませんが、近隣の韓国や中国では毎年発生が認められています。狂犬病は発病すると致死率が100%の非常に恐ろしい人畜共通感染症で、世界中で年間5万5千人が死亡していると推計されています。
犬の登録(畜犬登録すると、次年度より区役所から案内はがきが届きます)、毎年の狂犬病予防接種は法律で義務付けられています。生後91日齢以上のワンちゃんは必ず接種しましょう。
混合ワクチン
混合ワクチンの接種で予防できる病気は、感染すると有効な治療薬がなく死亡率が高い病気が含まれます。ワンちゃんをこれらの感染症から守るために定期的に接種をし、万一感染しても発症しないようにもしくは発症しても軽くすむようにしておくことが大事です。 当院では6種混合ワクチンと8種混合ワクチンの接種を行っています。
6種混合ワクチン→犬のジステンパー・犬パルボウイルス・犬伝染性肝炎・犬アデノウイルス2型感染症・犬パラインフルエンザウイルス感染症・犬コロナウイルス感染症の予防
8種混合ワクチン→6種混合ワクチンに、犬レプトスピラ感染症のイクテロヘモラジー型とカニコーラ型の2型を加えたもの
予防する病気の種類については、病気の発生状況や飼育環境等を含めてご相談させていただいています。 まれにワクチンの副作用が現れる場合があります。ペットの具合が悪くなったらすぐに受診できるように、ワクチンの接種はできるだけ午前中に行いましょう。
ノミとマダニ
ノミやマダニは皮膚から血を吸って痒みをおこすだけでなく、様々な感染症の原因となることがあるので予防しましょう。
ノミは吸血したあとで動物の毛の中に卵を産みます。卵は動物の体から落ちて周囲の環境にまき散らされ、幼虫、さなぎを経て成虫になります。このライフサイクルが最短で2週間、最長で6ヶ月かけて繰り返されます。ノミのライフサイクルが循環するには室温が13℃もあれば充分です。
油断をしているとノミだらけになってしまうこともあるので、冬場も予防しましょう。 青葉区は鶴見川や公園など緑豊かなためダニの被害も多い地域です。やぶや草むらなどに生息するマダニはペットのお散歩の時に寄生する機会を狙っています。春と秋の幼ダニのシーズンは特にしっかり予防しましょう。もしダニをみつけたら、引っ張ってとらないで(ちょっと気持ち悪いですが)そのまま診せてください。

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ネコちゃんの予防について

ワンちゃんに比べてネコちゃんは予防で来院される回数がぐっと少ないので、日ごろの様子や性格などを来院時に教えていただきたいです。

混合ワクチン
ネコちゃんの伝染病はたくさんあり症状も様々です。くしゃみ、鼻水などのカゼ症状を示すカリシウイルスやヘルペスウイルス、白血球が極端に少なくなり死亡率の高いパルボウイルスの予防をしましょう。おうちの中だけで過ごすネコちゃんは3種混合ワクチンを、お外にも行くネコちゃんは3種混合に白血病ワクチンを加えた4種混合ワクチンをおすすめしています。
ノミとマダニ
ノミやマダニは皮膚から血を吸って痒みをおこすだけでなく、様々な感染症の原因となることがあるので予防しましょう。
ノミは吸血したあとで動物の毛の中に卵を産みます。卵は動物の体から落ちて周囲の環境にまき散らされ、幼虫、さなぎを経て成虫になります。このライフサイクルが最短で2週間、最長で6ヶ月かけて繰り返されます。ノミのライフサイクルが循環するには室温が13℃もあれば充分です。 油断をしているとノミだらけになってしまうこともあるので、冬場も予防しましょう。
青葉区は鶴見川や公園など緑豊かなためダニの被害も多い地域です。やぶや草むらなどに生息するマダニはペットのお散歩の時に寄生する機会を狙っています。春と秋の幼ダニのシーズンは特にしっかり予防しましょう。もしダニをみつけたら、引っ張ってとらないで(ちょっと気持ち悪いですが)そのまま診せてください。

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手術について

避妊・去勢手術
ついこの間まで子猫や子犬だったネコちゃん、ワンちゃんも半年を越えると性ホルモンに関連した発情行動により問題をおこすことがあります。例えば、雄のネコちゃん、ワンちゃんのマーキング行動があります。いろいろな場所に臭いおしっこをかけ始め、一度覚えてしまうと止めさせることがかなり困難です。雌のネコちゃんも発情の時期は急に足にじゃれついて甘え、夜も眠れないほどニャーニャー大声で鳴くようにり飼主さんを困らせます。
避妊・去勢手術は性ホルモンに関連して出てくる問題行動の抑制や病気の予防などのメリットがあります。飼主さんに子猫や子犬を増やす気持ちがないのであれば、一度避妊・去勢手術について考えてみてください。手術の方法や時期などについては十分にご相談ください。

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